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Jetmanブログ

株式会社JETMANの中の人が、ゲームエンジンやUI/UX、クリエイターのキャリアデザインについて語ります。

UnrealEngine4でゲーム制作・トリガーボックスをつかってワープ

トリガーボックスを使って指定座標にプレイヤーをワープさせる

前回より作成中の背景に対して、プレイヤーキャラクターを指定座標にワープさせる仕組みを考えてみます。中空に浮いているようなステージを想定しているので、ステージから落ちた場合に即ゲームオーバーではなく、決められた復活ポイントにプレイヤーを戻したいと思います。

今回制作している背景全体としては以下のようなフィールドとなっています。

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円形の池があるところがスタート地点になるのですが、前半部分で落下した場合と、お城のようなものがある後半部分で落下した場合で、復活ポイントを変更したいと思います。

プレイヤー落下時用のトリガーボックスの配置

大きめのトリガーボックスをステージ前半の下部に1つ配置します。

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もう一つ大き目のトリガーボックスをステージ後半の下部に配置します。

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プレイヤーを再表示させる座標

後半の復活ポイントにターゲットポイントを配置します。

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前半の復活ポイントはPlayerStartを用います。

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BluePrintで復活ロジックを組む

前半で落下した場合の復活ロジックですが、トリガーボックスにOverlapしたらPlayerStartの座標に戻すようにします。

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後半で落下した場合の復活ロジックは、同じく後半部分のがトリガーボックスにOverlapしたらターゲットポイントの座標に戻すようにします。

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今回は落下の場合の処理ですがいろいろ応用が利くと思います。簡単ではありますが、以上となります。


株式会社ジェットマン|アプリ開発・UIデザイン

ゲーム領域|学科|宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部